仮想通貨 ICPのメタバース向けプロジェクトってどんなのがあるの?

こんな疑問に答えます。

2021年後半から、次なるトレンドとして「メタバース」が注目されています。

そんななかで期待される仮想通貨銘柄が、ICP。ICPのブロックチェーンは、メタバースアプリを実装できるのです。

まだアプリは開発段階ですが、プロジェクト自体は進行しています。今回は、そんなICPのメタバースプロジェクトを5つ紹介しましょう。

PokedStudio Bots(ポケットスタジオ ボッツ) アニメ調の3Dロボ

引用:https://entrepot.app/marketplace/poked

ポケットスタジオ ボッツは、3Dのロボ型キャラクターです。現在は、キャラクターのみ公表されています。今後、このキャラたちが登場するゲームやアニメがリリースされる計画です。

各キャラクターはNFT化されており、以下のサイトで購入が可能です↓

entrepot.app/marketplace/poked

このポケットスタジオ ボッツは、ポケットスタジオという著名な3Dアニメ会社によりデザインされました。アニメーションに対応できるよう、3Dの設計がされています。

以下のポケットスタジオのツイートのように、アクションも可能です。

総数10,000体のキャラが発行されており、それぞれオリジナリティの高い個体に仕上がっています。各個体ごとにレアリティや属性があり、ゲームやアニメにもその特性が反映されるそうです。

現段階ではまだ、キャラクターと世界観しか発表されていません。しかし、このプロジェクトはメタバースゲームやアニメーションのためにデザインされたものなので、順次コンテンツのリリース情報があることでしょう。

すでにNFT市場では、ポケットスタジオ ボッツのキャラたちが数多く取引されています。

The IC Gallery(IC ギャラリー) ユーザーが交流できるメタバース空間

IC ギャラリーは、NFTホルダー同士が交流できるメタバース空間です。美術館の館内のような空間で、壁にはNFTが飾られています。

人々がこの美術館に集い、チャットやイベントを通じて交流できます。

このIC ギャラリーのプロジェクトと密接に関係するのが、「Moonwalker」という3DのNFTです。以下のようなNFTで、宇宙飛行士のような動物たちが描かれます。

出典:https://entrepot.app/marketplace/moonwalkers

このNFTの保有者は、ICギャラリーで優遇されます。Moonwalker保有者のみのコミュニティもあり、この保有者を中心として、ICギャラリーが統治されています。

ロードマップでは、ICギャラリーを基盤としたさまざまなイベントが予定されています。具体的には、以下のようなイベントです。

ロードマップ
  • MoonwalkerのNFT保有者限定のNFTオークションイベント
  • メタバースの活用方法の実験・研究
  • イーサリアムなど、他のNFTとの相互運用
  • 3Dゲームの開発
  • MoonwalkerのNFT保有者限定のバーチャルコンサート、インフルエンサーとの交流会

これらのイベントでも、MoonwalkerのNFT保有者が優遇されます。ICギャラリーのメタバース空間を体験するならば、MoonwalkerのNFTは持っておくべきでしょう。

ICギャラリーは、MoonwalkerのNFT保有者の社交場のような空間を目指しています。

NFT Studio(NFT スタジオ)3DのNFT作成ツール

NFT スタジオは、ユーザーが3D NFTを制作するための支援ツールです。ICPブロックチェーンに適した3D アートを難しいプログラミング無しで作成できます。

NFTスタジオは他にも、3D NFTの購入、売却のマーケットプレイスの機能もあります。将来的には、NFTによるステーキング機能も追加される計画です。

3D NFTだけでなく、ゲームコンテンツ全体をNFT化できます。これにより、ウォレット内のゲームNFTでゲームを楽しむことも可能です。

NFTスタジオは、ICPブロックチェーンのメタバース開発を後押しするアプリとして期待されます。

参考: NFT Studio 公式サイト7xw5z-uqaaa-aaaad-qaqcq-cai

MetaSports Basketball (メタスポーツ バスケットボール)リアルな3Dスポーツゲーム

メタスポーツ バスケットボール(MetaSports Basketball)は、ブロックチェーン上に構築された3Dのスポーツゲームです。イーサリアムとインターネットコンピュータのブロックチェーン上に構築されています。

ゲームのキャラクターはNFT化されており、NFTを組み合わせてMBAのチームを結成します。また、Bored Apesのような外部のコレクションを持っていると、特別な選手が使えるようです。

チームの強化ができるほか、選手を操作してバスケットボールのゲームが楽しめます。

リーグ戦やトーナメントがあり、しっかりとしたスポーツゲームに仕上がっています。画質もよく、本格的な3Dゲームと言えるでしょう。

このスポーツゲームには、Play-to-Earn(ゲームで稼ぐ)の側面もあります。ゲーム独自の通貨「MBAガバナンストークン」が流通しており、ゲームを通じてトークンを入手できます。この他にも、選手のNFTの売買やトレードによって仮想通貨が手に入ります。

ゲーム自体の一般公開は先になりますが、2022年3月ごろからMBA選手のNFTが発売されます。

参考サイト:https://metasportsbball.xyz/

【番外編】ICP Squad (ICPスクアッド)コミュニティ型プロジェクト

最後は番外編です。ICP スクアッドというコミュニティ型プロジェクトがあります。このプロジェクト自体はメタバースではありません。しかし、ICPのメタバースアプリを使う上で、関わりがあります。

ICPスクアッドは、ICPエコシステムを利用することで報酬を得られる(Engage 2 Earn)プロジェクトなのです。

まず、ICPエコシステムの利用者は自らのアバターを作成、NFT化しコミュニティへ参加します。その上で、ICPエコシステム内の様々なdapps(分散型アプリ)を利用すると報酬としてNFTが得られます。手に入れたNFTを使って、自身のアバターを装飾したり、売却して資産を得ることができます。

ICPのメタバースアプリを使うなかで、このICPスクアッドも有益に働くことでしょう。

参考サイト:DFINITYコミュニティhttps://www.dfinitycommunity.com/icp-squad-engage-to-earn-nft-game/

2022年から、ICPのメタバースアプリが本格化する見通し

ICPのメタバースプロジェクトは、現時点では開発中の段階です。今回紹介したプロジェクトも、まだ実際に遊べる段階ではありません。

しかし、ロードマップを見ると2022年以降にメタバース用ゲームのNFTなどが続々発表されることになっています。

これらのプロジェクトの最新情報は要注目です。

いずれのものも、仮想通貨 ICPを通じて取引が行われます。ICPの買い方がわからない人は、以下の記事を参考にしてみてください↓

仮想通貨 ICPの買い方がわからない?購入までの6ステップを丁寧に解説します!

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